み‐て【見手】
見る人。見物人。
ミティ【MITI】
《Ministry of International Trade and Industry》通商産業省。平成13年(2001)からは経済産業省(METI(メティ))。
ミチアロ‐とう【ミチアロ島】
《Mitiaro》南太平洋、クック諸島の島。首都があるラロトンガ島の北東約260キロメートルに位置する。周囲を隆起サンゴ礁に囲まれた平坦な島で、二つの大きな湖がある。ウナギ、エビなどを産する。鍾...
ミティリーニ【Mytilini/Μυτιλήνη】
ギリシャ、エーゲ海東部のレスボス島にある町。同島の中心都市。古代ギリシャのアイオリス人が築いた都市国家ミティレネがあった。町を見下ろす丘の上にベネチア共和国時代の城塞が残っている。
ミティリーニ‐とう【ミティリーニ島】
《Mytilini/Μυτιλήνη》⇒レスボス島
み‐てい【未定】
まだ決まっていないこと。「日時は—です」⇔既定。
みてい‐こう【未定稿】
まだ完全に仕上がっていない原稿。
み‐ていねん【未丁年】
まだ丁年に達していないこと。
み‐てぐら【幣/幣帛】
《「御手座(みてぐら)」の意という。「みてくら」とも》神に奉納する物の総称。布帛(ふはく)・紙・玉・兵器・貨幣・器物・獣類など。また、のちには御幣をもいう。幣束。幣帛(へいはく)。ぬさ。
みて‐くれ【見て呉れ】
《「これを見てくれ」と見せびらかす意から》 1 みかけ。外見。外観。体裁。「—のいい家具」「—ばかりで、中身はひどい」 2 他人の目につくような言動・服装。「世に—をなす人、その世にはいと多かり...