のみ‐さ・す【飲み止す】
[動サ五(四)]飲みはじめて中途でやめる。「茶を—・したまま席を立つ」
のぼり‐くち【上り口/登り口】
《「のぼりぐち」とも》階段・坂道・山などの、登りはじめる所。
のどわ‐ぜめ【喉輪攻め】
相撲で、手を矢筈(やはず)の形にして相手ののどにあて、押して攻める方法。
のば・す【伸ばす/延ばす】
[動サ五(四)] 1 空間的に長さを増したり、広さを大きくしたりする。 ㋐ある物に続けたり、時間がたったりして長くなる。「路線を—・す」「ひげを—・す」 ㋑(伸ばす)ゴム・スプリングなどを、ひっ...
の‐の‐じ【のの字】
ひらがなの「の」や、それに似た形。また、「の」を書くときのように右回りにまわすこと。「ねじを—に回して締める」→のの字を書く
ノベル‐ゲーム
《(和)novel+game》文章を読み進めることが主体となるコンピューターゲーム。さまざまな選択肢によって物語の展開が変わったり、映像や音声による演出効果が加わったりする。アドベンチャーゲーム...
のぼせ【逆上せ】
のぼせること。上気したり、熱中したりすること。「一度痛い目にあえば—もさめるだろう」「—性の人」
ねつ‐しせん【熱視線】
強い関心をもって見つめること。ある対象に注目すること。熱い視線。ねっしせん。「—を送る」「—を浴びる」
熱(ねつ)を入(い)・れる
熱意をこめる。熱心になる。「—・れて応援する」
にがた‐とうにょうびょう【二型糖尿病】
脂肪の過剰摂取や運動不足などの生活習慣や遺伝的要因によって、インスリンの分泌低下や血糖降下作用が低下して起こる糖尿病。成人になってから発症することが多く、緩やかに進行する。生活習慣病の一つで、日...