てい‐し【停止】
[名](スル) 1 動いていたものが途中で止まること。また、止めること。「心臓の鼓動が—する」「車を—する」 2 していたことを一時やめること。また、差し止めること。「作業を—する」「営業—処分...
ディー‐エス‐ディー‐エス【DSDS】
《dual SIM dual standby》デュアルSIM(シム)のモバイル端末のうち、2枚のSIMカードで同時に待ち受けができるもの。一方で通話をしながら、もう一方でデータ通信をすることはで...
て
《助詞「って」が「ん」で終わる語に付く場合に用いられる》 [格助]「って
」に同じ。「今、なん—言った」「人間—ものは偉大な物だ」
[係助]「って
」に同じ。「山田さん—いい人ね」「それはい...
ディー‐エス‐エス‐エス【DSSS】
《dual SIM single standby》デュアルSIM(シム)のモバイル端末のうち、どちらか一方のSIMカードのみ待ち受けやデータ通信ができるもの。一方で通話をしながら、もう一方でデー...
ディー‐エス‐ディー‐エー【DSDA】
《dual SIM dual active》デュアルSIM(シム)のモバイル端末のうち、2枚のSIMカードを同時に利用できるもの。一方でデータ通信をしながら、もう一方で待ち受け・通話が可能となる...
つき‐まいり【月参り】
[名](スル)毎月1回、きまった日に社寺に参詣すること。月もうで。
て‐がる・い【手軽い】
[形][文]てがる・し[ク] 1 手数がかからない。造作ない。たやすい。「—・くやれる仕事」「—・くもうける」 2 仕事や動作などがてきぱきしている。「茂右衛門灸(やいひ)思ひ立ちけるに、腰元の...
ちょ‐い【儲位】
儲(もうけ)の君の位。皇太子の地位。
ちば【千葉】
姓氏の一。
古代末から中世にかけての関東の豪族。桓武平氏良文の支流。常胤(つねたね)が源頼朝に従って下総(しもうさ)守護となり、その嫡流は代々千葉介と称した。室町時代に勢力が衰え、のち、後北...
ちゅう‐なごん【中納言】
律令制で、太政官(だいじょうかん)の次官(すけ)。令外(りょうげ)の官。大納言に次ぐもので、職掌は大納言とほぼ同じ。従三位相当。正と権(ごん)とがある。なかのものもうすつかさ。