スレイマン‐モスク
《Tzami tou Souleiman/Τζαμί του Σουλεϊμάν》ギリシャ東部、エーゲ海に浮かぶロードス島の都市ロードスの旧市街にあるイスラム教寺院。1522年、オスマン帝国軍...
せい‐とく【聖徳】
1 天子の徳。 2 最もすぐれた知恵。高徳。
ゼイレック‐ジャーミー【Zeyrek Camii】
⇒ゼイレックモスク
せい‐か【精華】
1 そのものの本質をなす、最もすぐれている点。真髄。「近代文学の—」 2 美しくて華やかなこと。光彩。
精(せい)も根(こん)も尽(つ)き果(は)・てる
精力も根気もすっかり使い果たす。物事をする気力がすっかりなくなる。精根(せいこん)尽き果てる。「険しい登りが続いたので頂上に着いたときには—・てた」 [補説]「尽き果てる」を「枯れ果てる」「疲れ...
しょく‐だい【燭台】
室内照明器具の一。蝋燭(ろうそく)を立てて火をともす台。蝋燭立て。
シェイクザイード‐グランドモスク【Sheikh Zayed Grand Mosque】
⇒シェイクザイードモスク
しば‐ざくら【芝桜】
ハナシノブ科の多年草。高さ約10センチ。地をはうように密生し、葉は細長くかたい。春に淡桃・赤・白色などの花をつける。北アメリカの原産。モスフロックス。花爪草(はなつめくさ)。《季 春》
シバス【Sivas】
トルコ中東部の都市。アナトリア高原の標高1300メートルの高地に位置する。古代ローマ時代はセバステまたはセバスティアとよばれ、交易の拠点として栄えた。セルジュークトルコ時代に築かれたウルモスク、...
ジブラ【Jibla】
イエメン南西部の町。標高2200メートル。11世紀、スライヒ朝の女王アルワにより建設。山腹の斜面に沿って伝統的な石造りの家並みが広がる。女王が埋葬されたモスクもある。