書(しょ)を校(こう)するは塵(ちり)を掃(はら)うが如(ごと)し
《「夢渓筆談」雑誌二から》文書を校合(きょうごう)する作業は、塵を払ってもまたすぐ積もるように、何度やっても完全に仕上げることは困難である。どんなに念を入れて校正をしても誤りはなくならないということ。
シュテファンチェルマレ‐おおどおり【シュテファンチェルマレ大通り】
《Bulevardul Ştefan cel Mare》モルドバの首都キシナウにある大通り。市街中心部を南東から北西に貫く。道沿いには解放広場、勝利の門、市庁舎、大統領府などがある。
しょうじん‐や【精進屋】
1 祭りや参詣の前に、心身を清めるためにこもる建物。 2 精進料理・精神揚げなどを商う店。
ジュラ‐とう【ジュラ島】
《Isle of Jura》英国スコットランド西岸沖、インナーヘブリディーズ諸島南部の島。アイラ島のすぐ北に位置し、定期航路で結ばれる。中心となる村は東部のクレイグハウスで、島唯一のモルトウイス...
じゅつ【戌】
[音]ジュツ(慣) [訓]いぬ 十二支の11番目。いぬ。「戊戌(ぼじゅつ)」 [補説]「戍(じゅ・まもる)」「戊(ぼ・つちのえ)」は別字。
しょかつ‐さい【諸葛菜】
アブラナ科の一年草。高さ30〜60センチ。根は白くまっすぐ伸び、葉はダイコンに似る。3〜5月、藤色の4弁花を総状につける。中国の原産で江戸時代に渡来。むらさきはなな。はなだいこん。《季 春》「足...
しゅく‐ねん【宿年】
積もる年月。積年。多年。
じゅうりょう‐モルのうど【重量モル濃度】
⇒質量モル濃度
しゅく‐ぼう【宿坊/宿房】
1 他寺の僧や参詣人が泊まる、寺の宿舎。宿院。 2 寺院で、僧の住まいとなっている建物。僧坊。 3 潔斎のために神官がこもる建物。斎殿(いみどの)。 4 檀徒が、自分の所属する寺または住持をさし...
じゅ‐たい【受胎】
[名](スル)身ごもること。妊娠。懐妊。