よう‐しん【葉身】
葉の主要部分。ふつう扁平な形をしているが、鱗片状や針状のものもある。葉片。
よう‐しん【養親】
1 実の親ではないが、親として育ててくれた人。やしないおや。 2 養子縁組みによって親となった者。養父母。→養子
ヨーシン【eosine】
「エオシン」に同じ。 [補説]「洋真」「洋新」とも当てて書く。
ようしん‐がく【陽震学】
⇒日震学
よう‐しんし【養親子】
養子縁組みによって生じた親子の関係。養親と養子。
ようしんそう【楊真操】
琵琶の曲名。「流泉(りゅうせん)」「啄木(たくぼく)」とともに三秘曲の一。
ようしん‐りゅう【楊心流/揚心流】
柔術の流派の一。江戸初期、秋山四郎兵衛の創始という。