ようらん‐じだい【揺籃時代】
「揺籃期2」に同じ。
ようらん‐の‐ち【揺籃の地】
1 出生地。 2 物事が発展する初めの段階をすごした土地。揺籃。「文明の—」
よう‐り【要理】
大切な教理・理論。
よう‐り【葉理】
葉層の断面にみられる縞模様。堆積物(たいせきぶつ)を構成する粒子の大小・配列・色の違いなどで生じる。
よう‐り【養鯉】
コイを養殖すること。
よう‐りく【揚陸】
[名](スル) 1 船の積み荷を陸に運びあげること。りくあげ。 2 上陸すること。「海兵隊を—させる」
ようりく‐かんてい【揚陸艦艇】
上陸作戦時、兵士や車両などを海岸に揚げるために設計・建造された艦艇。揚陸艇。
ようりく‐てい【揚陸艇】
「揚陸艦艇」に同じ。
よう‐りつ【擁立】
[名](スル)支持し、もりたて、高い地位に就かせようとすること。「新人候補を—する」
ようリ‐ほう【容リ法】
《「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」の通称》⇒容器包装リサイクル法