りしつき‐しほん【利子付き資本】
⇒貸付資本
リシテア【Lysithea】
木星の第10衛星で、すべての衛星のうち12番目に木星に近い軌道を回る。1938年に発見。名の由来はギリシャ神話のニンフ。非球形で平均直径は約40キロ。
リシプロシティー【reciprocity】
⇒レシプロシティー
り‐しべつ【離死別】
離別と死別。
りし‐ほきゅうきん【利子補給金】
国家的に重要な産業に対し、低利または無利子で融資を行うことを可能にさせるため、国または地方公共団体が金融機関に給付する補給金。
リシャット‐こうぞう【リシャット構造】
アフリカ北西部、モーリタニアの中央部にある巨大な環状の地質構造。直径約50キロメートル。同心円状に高さ約100メートルほどの環状の山が重なる。カンブリア紀に形成された岩盤が隆起し、風化や浸食を受...
リシャッフル【reshuffle】
《トランプの札を切り直す意》改造。入れ替え。特に、内閣などの組織を改造することや、組織改革・人事異動などをすることについていう。
り‐しゅ【理趣】
事の次第。道理。意義。「玄奥秘密の意義—を談ずる上からは」〈露伴・魔法修行者〉
り‐しゅ【離朱】
中国の古伝説上の人物。黄帝時代の人で、視力にすぐれ、百歩離れた所からでも毛の先まで見ることができたと伝えられる。離婁(りろう)。
り‐しゅう【履修】
[名](スル)規定の学科や課程などを習い修めること。「教職課程を—する」