かん‐そう【乾燥】
[名](スル) 1 かわくこと。湿気や水分がなくなること。「空気が—する」「—地」 2 かわかすこと。「洗濯物を—する」
[名・形動]味わいやおもしろみのないこと。また、そのさま。「無味—」...
がい‐ゆうせい【外遊星】
⇒外惑星(がいわくせい)
がた・い【難い】
[接尾]《形容詞型活用[文]がた・し(ク活)。形容詞「かた(難)い」の濁音化》動詞の連用形に付いて、その動作の実現が困難であることを表す。…しにくい。…するのがむずかしい。「得—・い」「信じ—・...
がん‐い‐し‐くどく【願以此功徳】
[連語]《「願わくはこの経文の功徳をもって」の意》 1 代表的な回向文(えこうもん)の一句。自分の修めた功徳をすべての人に施して、ともに成仏したいと願うもの。がんにしくどく。 2 《読経の最後に...
がん‐せつ【岩屑】
岩盤または岩体の風化により生じた岩石の破片。いわくず。
がんひょうてき‐めんえきりょうほう【癌標的免疫療法】
樹状細胞の働きやペプチドワクチンを利用して、癌(がん)細胞を選択的に攻撃する癌免疫療法。
がん‐ペプチドワクチンりょうほう【癌ペプチドワクチン療法】
癌細胞に特異的に存在するペプチドを抗原として投与することによって免疫力を高め、癌を抑制しようとする治療法。→ペプチドワクチン
がん‐ワクチン【癌ワクチン】
癌(がん)細胞を攻撃する免疫の力を高めることによって、癌を治療または予防するために用いられるワクチン。癌細胞に固有に存在する物質を抗原として投与することによって、免疫機構を活性化する。→ペプチド...
き‐がね【気兼ね】
[名](スル)他人の思わくなどに気をつかうこと。遠慮。「隣り近所に—する」
気(き)が乗(の)・る
そのことをする意欲がわく。また、興味がわく。気乗りがする。「—・らない顔つき」