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[連語]《「願わくはこの経文の功徳をもって」の意》
  1. 代表的な回向文 (えこうもん) の一句。自分の修めた功徳をすべての人に施して、ともに成仏したいと願うもの。がんにしくどく。

  1. 《読経の最後に1を唱えるところから》物事の終わり。結末。転じて、しまった、の意にも用いる。がんにしくどく。

    1. 「はや暮れておどろき、―、空袋かたげて都に帰るを見て」〈浮・永代蔵・四〉