こうりゅう‐せん【交流戦】
1 普段は交流のない組織や国、地域に属する選手やチームとの試合。また、タイトルをかけないで両者の交流のために行う試合。交流試合。 2 ⇒セパ交流戦
ザ【the】
《英語の定冠詞から》名詞に付けて、その語のもつ性質・機能などを強調したり、普通名詞をその典型を表す固有名詞のように扱ったりする。広告文や映画・テレビ番組・雑誌記事のタイトルなどに「ザ‐バーゲン」...
ケージェー‐ほう【KJ法】
《KJ method》文化人類学者の川喜田二郎が考案した発想法。ブレーンストーミングなどで思いついたことや調査で得られた情報などをカードに記すことから始め、類似のカードについてグループ分けとタイ...
さかた‐さんきち【坂田三吉】
[1870〜1946]将棋棋士。大阪の生まれ。姓は阪田とも書く。独力で将棋を学び、独特の戦法をあみだした。自ら関西名人を名のり、棋界から孤立。死後、名人位・王将位を追贈された。その生涯は「王将」...
けん‐めい【件名】
1 ある一定の観点から分類した一つ一つの項目の名。「—索引」 2 図書館で、本の内容から引けるように分類した項目の名。「—目録」 3 電子メールにおいて、そのメールのタイトル(表題)のこと。
くろだ‐ひろき【黒田博樹】
[1975〜 ]プロ野球選手。大阪の生まれ。平成8年(1996)広島東洋カープに入団。チームのエースとなり、最多勝利や最優秀防御率のタイトルを獲得。平成24年(2012)には米国メジャーリーグへ...
サブ【sub】
1 《substituteの略》補欠。補充員。控え選手。 2 多く複合語の形で用い、下位の、補助の、副の、の意を表す。「—タイトル」「—リーダー」「—ザック」
キンシャサ‐の‐きせき【キンシャサの奇跡】
1974年10月30日にキンシャサで行われた、ボクシングのヘビー級世界タイトルマッチの通称。序盤から劣勢だった挑戦者のアリが、チャンピオンのフォアマンに逆転勝利した。
き‐せい【棋聖】
1 囲碁・将棋で、技量の特にすぐれた人。 2 囲碁・将棋で、棋聖位に与えられる称号。棋聖戦の勝者がタイトルを獲得する。将棋は昭和37年(1962)、囲碁は昭和51年(1976)に創設。 3 江戸...
クリック‐ベイト【click bait】
《baitは餌の意》ウェブ上の記事に扇情的なタイトルをつけ、ユーザーの興味を引いて閲覧者数を増やす手法。記事の内容と無関係な場合も多く、ソーシャルメディアなどで対策が進められている。