マーク【Mach】
《multiple asynchronously communication hosts》米国のカーネギーメロン大学が1985年に開発した分散処理型のオペレーティングシステム。UNIX(ユニック...
マーク【MARC】
《machine-readable cataloging》図書館のコンピューター読み取り可能目録法。
マーク【mark】
[名](スル) 1 しるし。記号。また、しるしをつけること。 2 テストや競技の得点・成績の記録をつくること。「大会記録を—する」 3 目をつけて注意すること。特定の対象に注目すること。「警察が...
マークアップ【markup】
[名](スル) 1 原価に付加した金額・比率。利ざや。マージン。 2 印刷物の組指定。 3 コンピュータで、識別用のマークを付けること。→マークアップ言語
マークアップ‐エンジニア【markup engineer】
デザイナーが作成したデザインをもとに、マークアップ言語でコーディングしてウェブページを作成する技術者。HTML・CSS・JavaScript(ジャバスクリプト)を作成・実装する技能のほか、ウェブ...
マークアップ‐げんご【マークアップ言語】
《markup language》文書やデータのデザイン、レイアウト、論理構造、意味を記述するためのタグを文章中に配した記述言語。SGML、HTML、XMLなどがある。
スタイン【Mark Aurel Stein】
[1862〜1943]英国の考古学者・探検家。ブダペストの生まれ。中央アジアを探検し、敦煌(とんこう)で多数の仏画・仏典・古文書を発見。古代東西交渉史の究明に貢献。
マーク‐シート
《(和)mark+sheet》印刷された特定位置の記号や枠を塗りつぶし、マーク読み取り装置にかけてコンピューターに入力するための用紙。
マークスのやま【マークスの山】
高村薫のミステリー小説。南アルプスで発見された白骨死体と、3年後に東京で起きた連続殺人事件とを結ぶ謎を追う刑事の姿を描く。平成5年(1993)発表。同年、第109回直木賞受賞。平成7年(1995...
マーク‐センス
《(和)mark+sense》マークシートを使って、正答の欄を塗りつぶさせ、コンピューターで採点するテスト方式。 [補説]英語ではmark sensing