きゃっかんてき‐だとうせい【客観的妥当性】
概念や判断が客観的な事実や事象に正しく合致していて普遍性をもつこと。
キャピトル‐ヒル【Capitol Hill】
米国の首都ワシントン東部の一地区。連邦議事堂がある小高い丘一帯をさし、最高裁判所や議会図書館もある。また、連邦議会のこと。 
マリアナ諸島、サイパン島中央部の町。第二次大戦後、米国の国連信託統...
きょ【虚】
１ 備えのないこと。油断。すき。「敵の—に付け入る」 ２ 事実でないこと。うそ。いつわり。「—と実が入りまじる」⇔実(じつ)。 ３ 中身・実体がないこと。むなしいこと。うつろ。から。「人に実あっ...
きょう‐ごう【競合】
［名］(スル) １ せりあうこと。きそいあうこと。「大手各社が—する市場」 ２ 私法上、単一の事実または要件について、評価あるいはその効果が重複すること。また、刑法で、同一行為が数個の罪名にあた...
きょう‐しゃく【教跡／教迹】
仏の説いた教えのあと。その具体的な事実。
きょう‐しん【郷紳】
１ 近世中国における社会階層の一。退職官吏や科挙(かきょ)合格者で故郷に在住している者をいい、多くの特権を与えられ、事実上地方郷村を支配した。 ２ ⇒ジェントリー
きょう‐じゅつ【供述】
［名］(スル)刑事訴訟法上、被告人・被疑者・証人などが、主として裁判官・検察官などの尋問に答えて事実を述べること。また、その内容。「犯行の動機を—する」
きょう‐じょう【凶状／兇状】
凶悪な罪を犯した事実。罪状。
きょぎ‐きさい【虚偽記載】
１ 企業が財務諸表の記載内容について意図的に事実の改竄(かいざん)や隠蔽を行うこと。有価証券報告書に重大な虚偽記載があった場合、経営者・法人は金融商品取引法違反に問われる。また、虚偽記載を行った...
きょぎ‐せつめい【虚偽説明】
事実について真実とは異なる情報を提供すること。あるいは真実の情報を知りながら提供しないこと。→不実告知
