ぜんにゅう‐じだい【全入時代】
⇒大学全入時代
そうしいちだい【壮士一代】
穂積驚の小説。昭和38年(1963)刊行。
そうせきとそのじだい【漱石とその時代】
江藤淳の評論。夏目漱石の誕生から晩年を論じる。昭和45年(1970)、第1部、第2部を刊行。同年、第23回野間文芸賞、第18回菊池寛賞を受賞。その後第3部を平成5年(1993)、第4部を平成8年...
そうたい‐ねんだい【相対年代】
地層の上下関係、化石の新旧、遺物の形式などから決められた、相対的な先後関係を示す年代。→絶対年代
そう‐だい【総代】
その関係者全員を代表する人。「卒業生—」
そうでん‐ふだい【相伝譜代】
代々その主家に仕えていること。また、その家来。
そう‐みょうだい【総名代】
仲間全体の代表者。総代。
たい【大/代/台】
〈大〉⇒だい 〈代〉⇒だい 〈台〉⇒だい
たいか‐ぜんだい【大化前代】
日本史上の時代区分の一。大化の改新以前の6、7世紀ころ、従来の氏姓制度がゆきづまり、国家的な官司機構が整えられはじめた大和政権時代末期をいう。
たいこ‐だい【太古代】
⇒始生代