がん‐さく【贋作】
[名](スル)にせものを作ること。また、その作品。「有名画家の作品を—する」
き‐さ【機作】
しくみ。機構。メカニズム。
きゅう‐さく【休作】
[名](スル)作付けを休むこと。
きゅう‐さく【旧作】
以前に作った作品。
きょう‐さく【凶作】
農作物の出来が非常に悪いこと。ひどい不作。「二年続きの—」《季 秋》⇔豊作。
きょう‐さく【競作】
[名](スル)数人が作品をきそって作ること。「桜をテーマに写真家が—する」
きょうちょくかんたい‐ほっさ【強直間代発作】
癲癇(てんかん)の全般発作の一つ。意識を失い、全身が硬直する強直発作に続いて、がくがくと痙攣(けいれん)する間代発作が起こる。大発作。
きょうちょく‐ほっさ【強直発作】
癲癇(てんかん)の全般発作の一つ。意識を失い、手足・体幹あるいは全身が硬直した状態になる。
きょけつ‐ほっさ【虚血発作】
虚血によって一時的に失神・ショックなどの症状に陥ること。一過性脳虚血発作や狭心症・無症候性心筋虚血発作など。
きん‐さく【近作】
その作者の最近の作品。