たたみ‐ばしご【畳み梯子】
携帯などに便利なように、折りたためるように作った梯子。
たたみ‐ものさし【畳み物差(し)/畳み尺】
携帯に便利なように、折りたためるように作ったものさし。
たより【頼り/便り】
1 (頼り)何かをするためのよりどころとして、たよっているもの。頼み。「地図を—に家を探す」「兄を—にする」 2 (便り)何かについての情報。手紙。知らせ。「—が届く」「風の—に聞く」 3 縁故...
たより‐や【便り屋】
江戸時代、料金を取って手紙や荷物を配達したもの。町飛脚(まちびきゃく)。便利屋。
だい‐じゅうのう【台十能】
置くのに便利なように下部に台をとりつけた十能。台十。
ちょう‐ほう【重宝】
[名・形動](スル) 1 貴重な宝物。じゅうほう。「先祖伝来の—」 2 便利で役に立つこと。便利なものとして常に使うこと。また、そのさま。調法。「使いやすく—な道具」「—している辞書」 3 貴重...
ち‐り【地利】
1 地勢上の便利さ。地の利。「—を得る」 2 土地から生じる生産物や利益。
つかい‐がって【使い勝手】
使う立場からみた便利さ。使ったときのぐあい。「—のよい間取り」
て‐ごろ【手頃】
[形動][文][ナリ] 1 大きさ・重さなどが、手に持つのにちょうどよいさま。取り扱いに便利なさま。「—な厚さの辞書」 2 能力・経済力や望む条件などにふさわしいさま。「—な仕事」「—な値段」 ...
て‐しょく【手燭】
持ち歩きに便利なように柄をつけた燭台。