こうほう【康保】
平安中期、村上天皇・冷泉(れいぜい)天皇の時の年号。964年7月10日〜968年8月13日。
こく‐ほ【国保】
「国民健康保険」の略。
ご‐ほ【五保】
⇒保(ほ)1
させぼ【佐世保】
長崎県北部、北松浦半島にある市。明治以来軍港として栄え、第二次大戦後は米軍基地、自衛隊基地となった。造船業が盛ん。平成17年(2005)吉井町・世知原(せちばる)町を、平成18年(2006)に宇...
さお【佐保】
⇒さほ(佐保)
さほ【佐保】
奈良市北部の地名。さお。
さんてん‐かくほ【三点確保】
「三点支持」に同じ。
ざいさん‐りゅうほ【財産留保】
民法旧規定で、隠居または入夫婚姻によって家督相続が開始される場合に、被相続人である隠居者または女戸主が自分の全財産の一部を相続人に移転させないで留保すること。昭和22年(1947)廃止。
しちょうそん‐こくほ【市町村国保】
国民健康保険のうち、市町村・特別区が保険者として運営しているもの。→組合国保
し‐ほ【師保】
師として教えたり助けたりすること。また、その人。