きょう‐ゆう【共有】
[名](スル) 1 一つの物を二人以上が共同で持つこと。「秘密を—する」「—財産」 2 共同所有の一形態で、二人以上の者が同一物の所有権を量的に分有する状態。最も個人的色彩の強いもの。⇔専有。→...
きょうゆう‐かぎあんごう【共有鍵暗号】
⇒共通鍵暗号
きょうゆうかぎあんごう‐ほうしき【共有鍵暗号方式】
⇒共通鍵暗号
きょうゆうかち‐そうぞう【共有価値創造】
⇒シー‐エス‐ブイ(CSV)
きょうゆうがた‐けいざい【共有型経済】
⇒シェアリングエコノミー
きょうゆう‐けっしょう【共有結晶】
⇒共有結合結晶
きょうゆう‐けつごう【共有結合】
化学結合の一。二つの原子が一つ以上の電子を共有することによって生じる結合。ふつう、二つの電子が電子対を作り、これが共有される。
きょうゆうけつごう‐けっしょう【共有結合結晶】
原子間の共有結合によって形成される結晶。極めて硬く、融点が高く、化学的に安定な性質をもつ。ダイヤモンドや炭化珪素が知られる。共有結晶。
きょうゆう‐サーバー【共有サーバー】
⇒共用サーバー
きょうゆう‐ち【共有地】
複数の人が共同で所有、または、利用している土地。共同地。