ぐん‐せい【群棲】
［名］(スル)同一種類の動物が、集団をつくって生活すること。「—するシマウマ」 [補説]書名別項。→群棲
ぐん‐ぞう【群像】
１ 多くの人々の姿。「青春—」 ２ 絵画・彫刻で、人物の集合的構成により、集団的な意志や精神状況を表現したもの。 [補説]書名別項。→群像
ぐん‐たい【軍隊】
一定の秩序をもって編制された軍人の集団。 [補説]曲名別項。→軍隊
ぐん‐とう【群盗】
群れをなした盗賊。 [補説]作品名別項。→群盗
けい‐きへい【軽騎兵】
軽装備の敏捷(びんしょう)な騎兵。 [補説]作品名別項。→軽騎兵
けいさん‐き【計算機／計算器】
計算を行うのに用いる機械。加減乗除から方程式の根の計算などまで行う。計算尺・アナログコンピューターなどのアナログ計算機と、そろばん・手動および電動計算機・コンピューターなどのデジタル計算機とがあ...
け‐ごん【華厳】
１ 《仏になる修行を華にたとえ、その華で仏の位を飾る意》仏語。多くの修行・功徳(くどく)を積んで徳果が円満にそなわり、仏になること。 ２ 「華厳経」の略。 ３ 「華厳宗」の略。 [補説]書名別項...
けし‐ゴム【消しゴム】
紙に鉛筆などで書いた字や絵を、こすって消すのに用いるもの。ゴム・プラスチックなどでできている。ゴム消し。 [補説]書名別項。→消しゴム
け‐ちょう【怪鳥／化鳥】
怪しい鳥。不気味な鳥。かいちょう。「是は—か変化(へんげ)か」〈盛衰記・一六〉 [補説]書名別項。→化鳥
けつ‐えん【血縁】
血のつながりのある間柄。血すじ。また、血のつながっている親族。血族。けちえん。「—をたどる」→地縁 [補説]書名別項。→血縁
