にち‐りん【日輪】
太陽の異称。 [補説]書名別項。→日輪
にっ‐き【日記】
1 毎日の出来事や感想などの記録。日誌。日録。ダイアリー。「かかさずに—をつける」「絵—」 2 「日記帳」の略。 [補説]書名別項。→日記
にっ‐しょく【日食/日蝕】
地球から見て、太陽が月に隠される現象。月が太陽面を全部隠すのを皆既食、一部を隠すのを部分食、太陽の縁が月の回りにはみ出すのを金環食という。→皆既日食 [補説]書名別項。→日蝕
にっちゅう‐ぎょうじ【日中行事】
その日の間に、慣例として行われる行事。日々の行事。 [補説]書名別項。→日中行事
にん‐げん【人間】
1 ひと。人類。「—の歴史」 2 ある特定の個人。ひと。「私という—」「東北の—」「社の—」 3 人柄。また、人格。人物。「—がいい」「—ができている」 4 人の住む世界。人間界。世の中。じんか...
にんげん‐ぎらい【人間嫌い】
世間の人とつきあうのを嫌うこと。また、その人。 [補説]戯曲名別項。→人間嫌い
ぬま‐ち【沼地】
泥深く、じめじめしている土地。 [補説]書名別項。→沼地
ネイチャー【nature】
⇒ネーチャー [補説]書名別項。→ネイチャー
ねったい‐ぎょ【熱帯魚】
熱帯・亜熱帯地方に産する魚類。主に淡水魚をいい、色彩のはでなものが多く、観賞用に飼育される。グッピー・エンゼルフィッシュ・ディスカスなど。《季 夏》「—みなしづかなり値たかく/波郷」 [補説]書...
ねつ‐げん【熱源】
熱を供給するみなもと。「—を電力に求める」 [補説]書名別項。→熱源