こうりょう‐ど【高陵土】
⇒カオリン
こえ‐つち【肥土】
1 地味が肥えている土。沃土(よくど)。 2 肥料を混ぜた土。
こくしょく‐ど【黒色土】
⇒チェルノーゼム
こく‐ど【国土】
1 一国の統治権の及ぶ範囲の土地。領土。「—を防衛する」 2 その国の土地。大地。「—の開発」 3 ふるさと。郷土。 4 仏語。すべての生命あるものが住む所。 [補説]書名別項。→国土
こくど【国土】
東野辺薫の小説。昭和16年(1941)東京日日新聞の懸賞小説に入選、同年「サンデー毎日」誌に掲載された、著者のデビュー作。
こく‐ど【黒土】
⇒チェルノーゼム
コンクリート【concrete】
セメント・砂・砂利に水を混合して固めたもの。土木・建築用材として広く用いる。コンクリ。「鉄筋—」 [補説]「混凝土」とも書く。
ごくらく‐あんようじょうど【極楽安養浄土】
「極楽1」に同じ。
ごくらく‐じょうど【極楽浄土】
「極楽1」に同じ。
ごんぐじょうど【欣求浄土】
藤枝静男の小説。昭和45年(1970)刊行。第22回読売文学賞候補作となる。