ほう‐じょう【法場】
仏法を修行する場所。寺。
ほうそう‐しつ【放送室】
1 テレビやラジオの番組で使用される場所。スタジオ。 2 学校・会社・商業施設などで、校内または館内放送を行うための設備が整っている部屋。
ほう‐てい【法廷】
裁判の行われる場所。ふつう、裁判所またはその支部にある。
ほう‐ぼう【方方】
いろいろな方面。あちこちの場所。副詞的にも用いる。「—から情報を集める」「—に火の手があがる」「—旅行する」
ほか‐ほか【外外】
[名・形動ナリ] 1 そこ以外の別々の場所。「—にては同じ顔をうつしとりたると見ゆるを」〈源・藤裏葉〉 2 別々に別れているさま。「月ごろかく—にて、渡り給ふこともをさをさなきやうに」〈源・若菜下〉
ほぜい‐ちいき【保税地域】
外国貨物を保税のままで運搬・蔵置・加工・製造・展示などができる場所。指定保税地域・保税蔵置場・保税工場・保税展示場・総合保税地域の5種類がある。
ほ‐だな【帆棚】
和船で、帆柱を立て帆の操作を行う場所。
ホット‐スポット【hot spot】
1 紛争地域。また、危険な場所。犯罪の多発地帯。「空き巣の—」 2 人気のある場所。現在、注目されている施設や場所。流行の盛り場。 3 マントル内部の特別な高温部。マグマを発生し続け、その上で火...
ホット‐セル【hot cell】
ホットラボに設置された、放射線が漏れないようにした放射性物質取り扱い場所。操作はマニピュレーターを使って外部より行う。→ホットラボ →ホットケーブ
ほよう‐ち【保養地】
保養に適した場所。避暑や避寒、行楽などのための場所。リゾート。