韻(いん)を踏(ふ)・む
同韻の字を詩句の特定の場所に用いる。韻を押す。→韻
う【有】
《(梵)bhavaの訳。生じること、あることの意》仏語。生存。存在。また、その場所。生死・輪廻(りんね)の根源となるもの。
ウェブ‐かいぎ【ウェブ会議】
離れた場所にいる複数人どうしが、インターネットを通じて資料やデータを共有したり、会話したりできるシステムやサービス。多く、専用のアプリケーションソフト、ウェブカメラ、マイク、ヘッドセットなどを利...
うえ【上】
[名] 1 位置関係で、基準とするものより高い方、高い所をいう。 ㋐立体的に見て、高い所。高い場所。「一段—に上る」⇔下(した)。 ㋑紙などの平面で、縦の方向で自分より遠くに離れている所。「横...
うえ‐か・える【植(え)替える/植(え)換える】
[動ア下一][文]うゑか・ふ[ハ下二]植物をほかの場所へ移し植える。「観葉植物を—・える」
うえ‐した【上下】
1 位置・場所などの上と下。じょうげ。「書棚の—を入れ替える」 2 (「うえしたになる」の形で)上と下が逆になる状態。さかさま。「揺れて積み荷が—になる」 3 身分の上下。また、身分の上の者と下...
うお‐み【魚見】
魚の所在や群がり来る状況などを探知する役。また、海際の高台や櫓(やぐら)など、魚群を見張る場所。
ウオーターポンプ‐プライヤー【water pump pliers】
プライヤーの一。先端にやや角度がつけてあり、水道の配管や整備など狭い場所での作業に向く。
うがん‐じゅ【拝所】
沖縄地方で、神を拝む場所。神がたどり着いたとされる岬などもさす。うがん。
うき【浮き/浮子/泛子】
1 浮くこと。また、浮く具合。 2 釣りで、当たりを知るために、またえさを所定の深さに置くために、釣り糸につける浮標。棒うき・玉うき・電気うきなどがある。 3 水中に敷設した漁網の位置を知るため...