ツインリンク‐もてぎ
栃木県芳賀(はが)郡茂木(もてぎ)町にあるモータースポーツ施設。平成9年(1997)開設。サーキットには全長2400メートルのオーバル(楕円)コースと、全長4800メートルのロードコースという国...
つりがさき‐かいがん【釣ヶ崎海岸】
千葉県南東部、九十九里浜南端にある海岸。サーフィンの盛んな場所として知られ、大会も多数開催されている。
テコンドー【跆拳道】
《(朝鮮語)》韓国の格技。朝鮮半島に伝わる武術を集成したものという。一対一で、ヘッドギア・胴プロテクター・ハンドグローブを着用し、足と拳を用いて攻撃する。 [補説]オリンピックでは、2000年の...
てんぐ‐もの【天狗物】
能で、天狗をシテとする曲。「善界(ぜがい)」「車僧(くるまぞう)」「大会(だいえ)」など。
てん‐こう【天候】
比較的短い期間の天気の総合的状態。また、天気のぐあい。空模様。天気と気候との中間の概念。「大会は—に恵まれた」「不順な—」「悪—」 →天気[用法]
ディー‐エヌ‐シー【DNC】
《Democratic National Committee》米国民主党全国委員会。大統領候補指名および党綱領採択のために4年ごとに開く党大会の準備や党としての資金集めなどを行う。→民主党
デビス‐カップ【Davis Cup】
1 テニスの世界選手権大会(デビスカップマッチ)の優勝国に贈られる純銀製の優勝杯。1899年米国のD=F=デービスが寄贈。デ杯。 2 「デビスカップマッチ」の略。
デビスカップ‐マッチ【Davis Cup match】
1900年から始まったデビスカップを争う、男子国別のテニス世界選手権大会。参加国は世界ランキング順にグループ分けされ、最強の16か国が「ワールドグループ」を構成し、トーナメントで優勝を争う。ワー...
デフ‐サッカー【deaf soccer】
聴覚に障害をもつ人が行うサッカー競技。選手は補聴器を外してプレーをするため、「音のないサッカー」ともよばれる。主審は笛のほかにフラッグも使用する。聾者(ろうしゃ)サッカー。 [補説]フットサル競...
デフリンピック【Deaflympics】
聴覚障害者による国際的なスポーツ大会。ICSD(国際ろう者スポーツ委員会)が主催し、4年に一度行われる。夏季大会は1924年フランスで、冬季大会は1949年オーストリアで第一回が開催された。 [...