こう‐だい【浩大】
[名・形動]ひろく大きいこと。また、そのさま。「その農圃全書の巻帙(かんちつ)—にして」〈中村訳・西国立志編〉
こう‐だい【高大】
[名・形動]高くて大きいこと。ぬきんでてすぐれていること。また、そのさま。「—な理想」「心事—にして」〈福沢・学問のすゝめ〉
こう‐だい【鴻大/洪大】
[名・形動]きわめて大きいこと。また、そのさま。「商館の—なるに驚き」〈福沢・学問のすゝめ〉
こうめい‐せいだい【公明正大】
[名・形動]公平で、良心に恥じるところがなく正しいこと。また、そのさま。
こくし‐だい【国士大】
「国士館大学」の略称。
こくぶ‐だい【国武大】
「国際武道大学」の略称。
こ‐だい【誇大】
[名・形動](スル) 1 実際以上に大げさに言ったり考えたりすること。また、そのさま。「—な宣伝」「—に考える」 2 誇ること。自慢すること。過信すること。「自分を—して取り返しのつかない死出の...
こま‐だい【駒大】
「駒沢大学」の略称。
ごく‐だい【極大】
[名・形動]きわめて大きいこと。また、そのさま。きょくだい。
ご‐だい【五大】
仏語。万物をつくる五つの要素。地・水・火・風・空の五大種。