よつ‐こ【四つ子】
木綿糸4本をより合わせた糸。
よつめ‐ごうし【四つ目格子】
方形の目のある格子。また、それをかたどった文様。
よなご【米子】
鳥取県西部の市。慶長6年(1601)に中村氏が築城。古くから商業が発達。白ネギなど野菜の栽培が盛ん。皆生(かいけ)温泉がある。人口14.8万(2010)。
よび‐こ【呼(び)子】
人を呼ぶ合図に吹く小さな笛。よぶこ。よぶこのふえ。
よぶ‐こ【呼ぶ子】
「呼び子」に同じ。
よめっ‐こ【嫁っ子】
「嫁(よめ)」に同じ。
より‐こ【寄子】
1 鎌倉・室町時代、惣領に対する庶子。 2 戦国大名の軍事組織で、寄親のもとに編制された在地土豪など。 3 江戸時代、人宿(ひとやど)にいてその主人を寄親とし、奉公口を探す者。 4 配下。手下。...
より‐まし【寄坐/憑子/尸童】
《神霊の「寄り坐(ま)し」の意》修験者や巫子(みこ)が神降ろしをする際に、神霊を乗り移らせる童子や人形。
よんざ‐はいいし【四座配位子】
⇒多座配位子
よん‐びょうし【四拍子】
「しびょうし(四拍子)2」に同じ。