たい‐しょう【対称】
1 ものとものとが互いに対応しながらつりあいを保っていること。「左右—」 2 二つの図形が、点・線・面などについて互いに向き合う位置関係にあること。それぞれ点対称・線対称・面対称とよぶ。シンメト...
たいしょうあんごうか‐ほうしき【対称暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
たいしょう‐かぎあんごう【対称鍵暗号】
⇒共通鍵暗号
たいしょうかぎあんごうか‐ほうしき【対称鍵暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
たいしょうがた‐マルチプロセッサー【対称型マルチプロセッサー】
⇒エス‐エム‐ピー(SMP)
たいしょうがた‐マルチプロセッシング【対称型マルチプロセッシング】
⇒エス‐エム‐ピー(SMP)
たいしょうがた‐レンズ【対称型レンズ】
カメラのレンズなどの光学系を構成するレンズ群の配置が、前後で対称になっているもの。絞りは中央に置かれる。構造が単純で歪曲が小さいため広角レンズに向く。
たいしょう‐しき【対称式】
式の中のどの二つの文字を交換しても値の変わらない式。例えば、x2+y2+z2など。
たいしょう‐じく【対称軸】
一つの直線を軸にして図形が線対称であるときの、その直線。
たいしょう‐ずけい【対称図形】
対称2の関係にある図形。