しょ‐てん【書展】
書道の展覧会。
しん‐てん【伸展】
[名](スル) 1 伸び広がる、また、伸ばし広げること。勢力や規模などが伸び広がること。「事業が—する」「財力を—する」 2 関節の運動で、関節の両側の骨が作る角度が大きくなるような動きをいう。...
しん‐てん【親展】
手紙や電報で、名宛人自身が開封して読んでほしいという意で使う語。親披(しんぴ)。直披(じきひ・ちょくひ)。
しん‐てん【進展】
[名](スル)事態が進行して、新たな局面があらわれること。また、物事が進歩・発展すること。「事件が意外な方面に—する」「医学のめざましい—」
じかん‐はってん【時間発展】
時間が進むに従い、ある系の物理的状態が変化すること。
じぞくかのうな‐はってん【持続可能な発展】
⇒サステイナブルデベロップメント
じょうせつ‐てん【常設展】
美術館・博物館などで、期限を設けず、いつも見ることができる展示。多くはその施設の所蔵品で構成される。→企画展
せいせい‐はってん【生生発展】
[名](スル)絶えず活動しながら発展すること。
てい‐てん【帝展】
《「帝国美術院展覧会」の略》帝国美術院が主催した官展。文部省美術展覧会(文展)の後身として、大正8年(1919)から毎年開催された。昭和12年(1937)、帝国美術院の廃止にともない再び文展とな...
てん【展】
[音]テン(呉)(漢) [訓]のべる [学習漢字]6年 1 平らに広げ並べる。「展開・展観・展示・展覧」 2 どこまでも伸び広がる。「進展・伸展・発展」 3 隅から隅まで見る。「展墓・展望」 4...