と【土/度】
〈土〉⇒ど 〈度〉⇒ど
とうか‐ど【透過度】
⇒透過率
とうきゅう‐せいど【等級制度】
1 企業の人事管理制度の一つ。能力・職務・役割ごとに等級を設け、従業員を序列化する。 2 自動車保険などで、1年間保険を使用しなければ等級が上がって保険料が安くなり、逆に保険を使用すると等級が下...
とう‐ど【糖度】
食品や果物などに含まれる糖分の量を百分率で表したもの。
とうめい‐ど【透明度】
湖や海の水の透明の度合い。透明度板を水中に沈め、肉眼で見えなくなるときの深さで表す。
とうりょう‐のうど【当量濃度】
⇒規定度
とがり‐ど【尖り度】
⇒尖(せん)度
とくていけんちくしゃ‐せいど【特定建築者制度】
市街地再開発事業で、地方公共団体等の事業施行者に代わって、民間事業者がビルを建設できるようにする制度。事業者は公募で選定され、保留床の売却なども行う。→事業協力者方式
とくていのうちかしつけ‐せいど【特定農地貸(し)付(け)制度】
地方公共団体・農業協同組合・農家・企業・NPO法人などが、特定農地貸付法による農地法の特例を活用して市民農園を開設する制度。都市住民等が営利を目的としない農作物の栽培を行うために、10アール未満...
とく‐ど【得度】
[名](スル)《「度」は、梵pāramitā(波羅蜜(はらみつ)と音写)の訳》 1 生死の苦海を渡って涅槃(ねはん)の彼岸に至ること。 2 出家して僧や尼になること。「幼くして—する」