ゆかうえ‐しんすい【床上浸水】
洪水や津波などにより、建物の床上にまで水が入り込むこと。→床下浸水 [補説]一般的な家屋では、浸水深が50センチメートル以上になると床上浸水のおそれがある。
ゆか‐した【床下】
建物の床の下。えんのした。
ゆかした‐しゅうのう【床下収納】
建物の床下につくる貯蔵場所。室内よりも比較的低温であることから、食品などの貯蔵に多く使用される。
ゆかした‐しんすい【床下浸水】
洪水や津波などにより、建物の床下に水が入り込むこと。→床上浸水
ゆか‐めんせき【床面積】
建物の床の部分の面積。床面。
ユニオンビル【Unionville】
カナダ、オンタリオ州南東部の都市トロントの一地区。市街北部に位置する。18世紀末にドイツの入植者が開いた町であり、教会や製材所をはじめ、古いドイツ風の建物が残る。
ユニティー‐テンプル【Unity Temple】
米国イリノイ州北東部の町オークパークにあるユニテリアン派の教会。フランク=ロイド=ライトの設計により、1908年に建造。当時はまだ珍しい鉄筋コンクリート造の建物で、モダニズム建築の先駆的な作例の...
ゆび‐さ・す【指差す】
[動サ五(四)] 1 指でさし示す。さし示して知らせる。「建物を—・す」 2 指でさし示してあざわらう。後ろ指をさす。「—・されるようなまねはしていない」
ゆ‐や【湯屋】
1 (「斎屋」とも書く)浴場のある建物。特に、社寺などに参籠するとき、斎戒沐浴(さいかいもくよく)あるいは休息するための建物。 2 料金を取って、入浴させる所。銭湯。風呂屋。
ゆれ‐はば【揺れ幅】
揺れ方の度合い。物理的なことだけでなく、物事の傾向や心理的な変化にも用いる。「建物の—を低減する性能」「気持ちの—」