ランビキ
《(ポルトガル)alambiqueから。「蘭引」とも書く》江戸時代、酒類などの蒸留に用いた器具。陶器製の深なべに溶液を入れ、ふたに水を入れてのせ、下から加熱すると、生じる蒸気がふたの裏面で冷やさ...
りえきそうはん‐とりひき【利益相反取引】
取締役が、忠実義務に違反して、会社の利益を犠牲にし、自己または第三者の利益を図るような取引。取締役が会社と取引する場合(直接取引)と、会社と第三者との取引によって利益相反が生じる場合(間接取引)...
リテール‐とりひき【リテール取引】
⇒個人取引
れんさはんばい‐とりひき【連鎖販売取引】
⇒マルチ商法
わき‐びき【脇引/腋引】
1 鎧(よろい)の脇の下に当てる小具足。革または鉄で作り、両肩からそれぞれ反対側の脇下につりさげる。わきあて。 2 (脇引)日本料理で、一の膳(ぜん)を下げて、そのあとに出される膳。
わり‐びき【割引】
[名](スル) 1 割り引くこと。一定の価格から、ある割合の金額を引くこと。「会員には—して売る」「—価格」⇔割増し。 2 「手形割引」に同じ。 3 内輪に見積もること。いくらか低く評価すること...