もの‐おき【物置】
当面必要としない器具などを入れておく場所。また、そのための小屋。
よ【余】
1 そのほか。それ以外。「—の儀」「—は知らず当面のことを考えよう」 2 あまって残ったもの。残り。あまり。残余。「—は追って通知する」 3 (「…の余」の形で)多く数量を表す語に付いて、その数...
よ【余〔餘〕】
[音]ヨ(呉)(漢) [訓]あまる あます われ [学習漢字]5年 1 必要な分をこえて残る。引き続いてあとに残る。あまり。「余韻・余剰・余震・余地・余熱・余白・余分・余命・余裕・余力/刑余・月...
横(よこ)に置(お)・く
1 その事柄を一時的に当面の話題から外す。さておく。 2 その事柄が不都合なので、触れないようにする。棚に上げる。「費用の件を—・いてはいけない」
ろん‐がい【論外】
[名・形動] 1 当面の議論に関係のないこと。議論の範囲外。「他の事情は—に置く」 2 論じる価値もないこと。もってのほかで話にならないこと。また、そのさま。「金を返さないなんて—な奴(やつ)だ...