ついか‐はいとう【追加配当】
破産手続きで、最後の配当額の通知後に、新たに配当に充てるべき財産があったとき、破産管財人が裁判所の許可を得て行う配当。
つうきん‐てあて【通勤手当】
労働者の通勤に要する実費あるいは通勤距離に応じて支給される手当。
つき‐てあて【月手当】
毎月支給される手当。
て‐あて【手当(て)】
[名](スル) 1 ある物事を予測して用意しておくこと。準備。「資金の—がつく」 2 病気やけがの処置を施すこと。また、その処置。「病院で—を受ける」「傷口を—する」 3 労働の報酬として支払わ...
てい‐とう【抵当】
1 権利や財産を、借金などの保証にあてること。また、そのもの。担保。かた。「家を—に入れる」 2 抵当権の目的物。
てき‐とう【適当】
[名・形動](スル) 1 ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「工場の建設に—な土地」「この仕事に—する人材」 2 程度などが、ほ...
て‐べんとう【手弁当】
1 自分で弁当を用意して持っていくこと。また、その弁当。 2 自費で、あることのために働くこと。「—で選挙の応援をする」
てん‐ていとう【転抵当】
抵当権者がその抵当権をもってさらに自己の債務の担保とすること。
とう【当】
[名] 1 道理にかなっていること。理屈に合っていること。「—を得た答え」 2 そのものに相当すること。「一騎—千」 3 仏語。来るべき世。来世。当来。 [連体]この、その、現在の、今話題に...
とう【当〔當〕】
[音]トウ(タウ)(呉)(漢) [訓]あたる あてる まさに…べし [学習漢字]2年 1 仕事や任などにあたる。「当局・当直・当番/担当」 2 あてる。割りあてる。「充当・抵当・日当・配当」 3...