なに‐とも【何とも】
[副] 1 (あとに打消しの語を伴って用いる) ㋐特別の感情を催さないさまを表す。別に大したものとも。物の数とも。「いにしへは—見ざりし衣裳の紋、今は目にたちて」〈曽我・三〉 ㋑行動を特定できな...
ナビタイム【NAVITIME】
ナビタイムジャパン社が提供する総合ナビゲーションサービス。出発地と目的地を指定すると、電車、車、徒歩などさまざまな移動手段を組み合わせて、最適な経路を探索して表示する。携帯電話を中心に、携帯情報...
何(なん)としてでも
あらゆる手段を尽くしてでも。どんなことをしてでも。「—やりとげたい」
にげ‐みち【逃(げ)道】
1 逃げて行く道。「取り囲まれて—がなくなる」 2 責任をのがれる手段。「失敗したときのために—を作っておく」
逃(に)げを打(う)・つ
逃げるための用意をする。責任の追及などを逃れようと手段を講じる。逃げを張る。「万一の場合に備えて—・つ」
にだん‐がまえ【二段構え】
成り行きに応じて対応ができるよう、二通りの方法・手段を用意しておくこと。「—で会談に臨む」
にちぎん‐とうざよきん【日銀当座預金】
金融機関が日本銀行に保有している当座預金。他の金融機関・日銀・国との取引の決済手段、個人や企業に支払う現金通貨の支払い準備としての役割があり、日銀当座預金残高は準備預金制度で義務付けられた準備預...
にて
[格助]《格助詞「に」+接続助詞「て」から》名詞、活用語の連体形に付く。 1 場所を表す。…において。…で。「面接は本社—行います」「わづかに二つの矢、師の前—一つをおろかにせんと思はんや」〈徒...
に‐の‐や【二の矢】
1 2番目に射る矢。→一の矢 2 続けて次に打つ手段。次の手。
二(に)の矢(や)が継(つ)げ◦ない
続いて打つべき手段がない。「新製品は当たったものの—◦ない」