わざ‐ごと【業事】
特別な技術を必要とする事柄。
わざ‐びと【業人】
技術・技芸のすぐれた人。
わ‐し【和紙】
ミツマタ・コウゾ・ガンピなどの靭皮(じんぴ)繊維を原料として、手漉(す)きで作る日本古来の紙。強靭で変質しにくく、墨書きに適する。美濃紙・鳥の子紙・奉書紙など。俗には、和紙に似せてパルプ・マニラ...
わ‐じゅつ【話術】
話をする技術。「—の巧みな人」
渡(わた)りが付(つ)・く
話し合いがつく。交渉が成立する。関係がつく。「技術提携の—・く」
ワッセナー‐アレンジメント【Wassenaar Arrangement】
《「通常兵器及び関連汎用品・技術の輸出管理に関するワッセナー・アレンジメント(The Wassenaar Arrangement on Export Controls for Conventio...
ワット【James Watt】
[1736〜1819]英国の機械技術者。ニューコメンの大気圧機関の改良から蒸気機関を発明、産業革命の発展に貢献した。複動機関・回転機関・遠心調速器・圧力計なども発明。
ワットダブリュージー【WHATWG】
《Web Hypertext Application Technology Working Group》インターネットのワールドワイドウェブ技術に関するAPIの開発を進める非営利団体。2004年...
ワビ【Wabi】
《Windows application binary interface》ウインドウズ用のアプリケーションソフトをUNIX上で動作させる技術のこと。
ワンタイム‐パスワード【one-time password】
一度しか使えない、使い捨てのパスワード。また、それを用いた認証技術。外部のコンピューターからネットワークを通じてリモートアクセスしたり、インターネットバンキングで取引をしたりする際などに使用され...