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辞書
ほう‐ふく【捧腹/抱腹】
[名・形動](スル)《「捧」は両手でかかえる意。「抱腹」と書くのは後の俗用》腹をかかえて大笑いすること。また、そのさま。「—すべき失態」「随分—な珍事が多いよ」〈逍遥・当世書生気質〉
ほうふく‐ぜっとう【捧腹絶倒/抱腹絶倒】
[名](スル)腹をかかえて、ひっくり返るほど大笑いをすること。「珍妙な話に—する」
ほう‐もち【捧物】
「ほうもつ(捧物)」に同じ。「親王(みこ)たちも、様々の—捧げて」〈源・賢木〉
ほう‐もつ【捧物】
神仏などにささげる物。ささげもの。ほうもち。「五の巻の—の日は、よろしき人よりはじめ」〈落窪・三〉
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