アール‐シー‐イー【RCE】
《remote code execution》コンピューターのソフトウエアで、外部から遠隔で任意のプログラムや命令を実行される脆弱(ぜいじゃく)性のこと。ネットワークを通じて不正アクセスを受けた...
アール‐ジー【RG】
《right guard》アメリカンフットボールで、ライトガード。攻撃側のチームでセンターの隣の位置を占める選手。
いかく‐しょく【威嚇色】
動物の標識色の一。奇妙な色や斑紋(はんもん)によって、捕食者の攻撃をかわすと考えられるもの。ガの翅(はね)やチョウの幼虫の眼状紋など。
いた・い【痛い/甚い】
[形][文]いた・し[ク] 1 肉体に痛みや苦しみを感じるさま。「歯が—・い」「つねられて—・い」 2 心に苦痛を感じるさま。精神的につらい。「欠損続きで頭が—・い」 3 弱点を攻撃されたり打撃...
いち‐げき【一撃】
[名](スル)1回の打撃または攻撃を加えること。ひとうち。「—のもとに倒す」「手痛い—を食らう」「急所を—する」
いちるい‐コーチ【一塁コーチ】
野球で、攻撃側のチームが一塁側に配置するベースコーチ。走者に走塁の指示を出したり、ボールの所在などの情報を伝えたりする。→三塁コーチ
いっ‐し【一死】
1 一度死ぬこと。一命を捨てること。「死」を強めた言い方。「—と覚悟は極めながら」〈紅葉・自害〉 2 野球で、攻撃側のアウトの数が一つであること。ワンアウト。ワンダウン。「—満塁」
一矢(いっし)を報(むく)・いる
敵の攻撃に対して、矢を射返す。転じて、自分に向けられた攻撃・非難などに対して、大勢は変えられないまでも、反撃・反論する。
いっ‐と【一途】
《ひとすじの道の意から》 1 一つの方法・手段。「ただ攻撃の—あるのみ」 2 もっぱらその方向ひとすじ。「増加の—をたどる」 3 二つ以上のものが合一すること。「官武—」
いどう‐こうげき【移動攻撃】
バレーボールで、相手のブロッキングをかわすために、攻撃する選手(アタッカー)が、場所を大きく移動して行う攻撃法。ブロード攻撃。