しょ‐せい【諸政/庶政】
各方面の政治。政治全般。
しん‐せい【新政】
機構や政令を一新した、新しい政治。「明治の—」
しん‐せい【神政】
⇒神権政治
しん‐せい【親政】
天子がみずから政治を行うこと。また、その政治。
ジェーピー‐にっぽんゆうせい【JP日本郵政】
《JPはJapan Postの略》「日本郵政株式会社」のこと。
じち‐ぎょうせい【自治行政】
地方公共団体が自治権に基づいて行う行政。
じゅん‐せっしょう【准摂政】
平安時代の臨時の職名。摂政でない臣に、叙位・除目(じもく)などの政務を摂政に準じた資格で行うように命じたもの。
じん‐せい【仁政】
恵み深い、思いやりのある政治。「—を施す」
せい【政】
[音]セイ(漢) ショウ(シャウ)(呉) [訓]まつりごと [学習漢字]5年 〈セイ〉 1 国家・社会を正しくおさめること。まつりごと。「政権・政策・政治・政党・政府・政令/悪政・為政・王政・...
せっきょく‐ざいせい【積極財政】
経済の拡大や社会資本の整備のために、積極的に支出を増やそうとする財政。