アイシーティーコネクト‐にじゅういち【ICT CONNECT 21】
《ICT Collaborative Open Network for New Educational Concepts with Technologies》教育分野のICT化推進を目的として、...
あさ‐どくしょ【朝読書】
小・中・高等学校で、毎朝始業前の10分程度を利用して行う読書活動。読書を習慣づけることを目的にしたもので、教材ではなく、各自で用意した好みの本を黙読する。朝読(あさどく)。
あめつち‐の‐ことば【天地の詞】
平安初期の、手習いの教材。仮名48文字を重複しないように使って作ったもの。「あめ(天)つち(地)ほし(星)そら(空)やま(山)かは(川)みね(峰)たに(谷)くも(雲)きり(霧)むろ(室)こけ(苔...
インテグレーション【integration】
《統合の意》 1 教育で、分離した教科や教材などを有機的に統合し指導すること。 2 障害をもつ児童を通常の学級で一般の児童とともに教育すること。統合教育。 3 差別を撤廃し統合すること。 4 数...
エディックス【EDIX】
《educational IT solutions expo》ICTの教育利用に関する日本最大級の展示会。デジタル教材、各種ICT機器、eラーニングの関連企業や教育機関などが出展。第1回は平成2...
エデュペディア【EDUPEDIA】
《education(教育)とencyclopedia(百科事典)とを合わせた造語》インターネット上で利用できる学校教員向けの教育事典。教科別・学年別に、授業案、学習指導案、教材に関する情報を投...
エヌ‐アイ‐イー【NIE】
《newspaper in education》「教育に新聞を」の意で、学校教育で新聞を教材として利用する学習活動のこと。米国では1930年代から広く行われており、日本でもNIE委員会が1988...
エル‐エム‐エス【LMS】
《learning management system》eラーニングなどで、学習者の成績や学習教材などを教師が統合的に管理するためのシステム。学習者自身が自分の学習の習熟度を把握できるほか、学習...
エル‐シー‐エム‐エス【LCMS】
《learning contents management system》教育コンテンツのためのソフトウエア。授業用の資料や教材を容易に作成できるよう、ひな型や画像・テキストなどの素材が用意され...
かけ‐ず【掛(け)図】
地図や標本の絵・図などを掛け軸のようにしたもの。主として教材用。