しょくぶつ‐せんりょう【植物染料】
⇒植物性染料
しょく‐りょう【食料】
1 食用にする物。食べ物。 2 食事の費用。また、生活費。「宿銭—の借り越しこそあれ」〈露伴・いさなとり〉
しょしん‐りょう【初診料】
その病気・けがで初めて診察を受けたときに支払う料金。 [補説]診療報酬制度で、どの医療機関でも一律2700円と定められている。ただし、再診を受けず1か月を経過すると、同じ症状での受診であっても再...
しようずみ‐かくねんりょう【使用済(み)核燃料】
原子力発電所で燃料として使用した後に残る核物質。燃え残りのウランと、プルトニウム、廃棄物からなり、その処理が問題になっている。使用済燃料。
しようずみ‐ねんりょう【使用済(み)燃料】
⇒使用済核燃料
しよう‐りょう【使用料】
1 使用したことに対して支払う金銭。「水道の—」 2 国や地方公共団体が、その財産および公の施設の使用者から徴収する金銭。国公立学校の授業料、動物園の入園料など。
し‐りょう【史料】
歴史研究の材料となる文献や遺物などの総称。
し‐りょう【思量/思料】
[名](スル)いろいろと思いをめぐらし考えること。思いはかること。「とりとめのない、—にふけりだした」〈芥川・芋粥〉
し‐りょう【紙料】
パルプなどを調合・溶解した、紙にすく直前の材料。
し‐りょう【試料】
検査・分析などに用いる材料。