きでん‐さんぎょう【機電産業】
LSIやマイコンなどの電子技術と機械とを結びつけた産業。電卓・産業用ロボットなどがその例。
きゅう‐ぎょう【休業】
[名](スル)営業・業務などを休むこと。「都合により本日—します」
きゅう‐ぎょう【旧業】
1 以前やっていた事業・仕事。「—に復する」 2 昔の人の成した事業、または業績。
きゅうしょくしゃしえん‐じぎょう【求職者支援事業】
厚生労働省が所管する求職者支援制度で、雇用保険を受給できない求職者を対象に、職業訓練や給付金の支給などを行う事業。
きょう‐ぎょう【協業】
[名](スル)一連の生産過程で多数の者が計画的、組織的に労働する生産形態。
きょう‐ぎょう【競業】
営業上の競争。
きょうさい‐じぎょう【共済事業】
相互扶助のため、組合員が一定額の掛金を積み立て、傷害・病気・死亡・火災・交通事故などが発生した際に、共済金を給付する事業。→共済
きょうどう‐じぎょう【協働事業】
福祉・防災・環境・地域振興など地域が抱えるさまざまな課題に対して、市民と地方公共団体が協議し、役割を分担しながら解決していく取り組み。
きょか‐えいぎょう【許可営業】
行政庁の許可を得て適法に行うことができる営業。質屋・古物商・風俗営業・旅館営業など。
きょか‐ぎょぎょう【許可漁業】
水産動植物の繁殖保護または漁業調整の必要から、農林水産大臣や知事の許可を受けなければ営むことのできない漁業。→指定漁業