ぜっ‐こう【絶好】
物事をするのに、きわめてよいこと。「—の機会」「—の行楽日和」
そうごう‐でんき【総合電機】
《「総合電機会社」などの略》発電所設備・家庭用製品・精密機器など、さまざまな電気機械を製造する企業。
そこな・う【損なう/害う】
[動ワ五(ハ四)] 1 物をこわして、だめにする。傷つける。「器物を—・う」 2 人の気持ちやからだの調子を悪くする。「感情を—・う」「健康を—・う」 3 殺傷する。「一兵も—・うことなく」 4...
そこ・ねる【損ねる】
[動ナ下一][文]そこ・ぬ[ナ下二] 1 ㋐人の気持ちを傷つける。「機嫌を—・ねる」「感情を—・ねる」 ㋑からだの調子を悪くする。「働きすぎて健康を—・ねる」 2 ㋐物がこわれる。傷がつく。「私...
そしょう‐こくち【訴訟告知】
民事訴訟で、係属中の訴訟の当事者が、その訴訟に利害関係のある第三者に訴訟参加の機会を与えるため、訴訟を起こしていることを通知すること。
そそく・れる
[動ラ下一][文]そそく・る[ラ下二] 1 機会をのがす。仕損じる。多く動詞の連用形に付いて用いる。…そびれる。「言い—・れる」「敷居高く、帰り—・れ」〈浮・禁短気・三〉 2 機会をのがしていら...
そび・れる
[動ラ下一][文]そび・る[ラ下二]その行為をする機会を失う。…しそこなう。多く動詞の連用形に付いて用いられる。「つい聞き—・れた」
たい‐き【待機】
[名](スル)準備をととのえて機会の来るのを待つこと。「救護班が—する」「自宅—」
たいひ‐きかい【待避機会】
紛争から逃れてきた人々に対し、難民条約上の難民には該当しないものの、人道上の配慮が必要と認められる場合に、特別に在留を認める制度。紛争待避機会。
たから‐の‐やま【宝の山】
1 宝物のたくさんある山。また貴い山。 2 大きな利益が得られたり、かねてからの願い事が実現したりする、いい機会。