どく‐ふく【独幅】
書画で、対(つい)になっていない一幅の掛け物。→対幅
どく‐ふく【独服】
茶を、ひとりでたてて自ら飲むこと。
どくふつ‐せんそう【独仏戦争】
⇒普仏戦争(ふふつせんそう)
どく‐ぶん【独文】
1 ドイツ語で書かれた文章。 2 ドイツ文学。 3 「ドイツ文学科」の略称。
どく‐ほ【独歩】
[名](スル)「どっぽ(独歩)」に同じ。
どく‐ほう【独法】
「独立行政法人」の略称。
どくほうとうじょうほうこうかい‐ほう【独法等情報公開法】
⇒独立行政法人個人情報保護法
どく‐ぼう【独房】
「独居房」の略。
どく‐らく【独楽】
1 ひとりで楽しむこと。自分だけで楽しむこと。「—の樽枕にいかなる夢を結ぶかは知らず」〈風流志道軒伝〉 2 《「こま」の当て字「独楽」を音読みにした語》こま。〈色葉字類抄〉
どく‐りつ【独立】
[名](スル) 1 他のものから離れて別になっていること。「母屋から—した離れ」 2 他からの束縛や支配を受けないで、自分の意志で行動すること。「—の精神」「—した一個の人間」 3 自分の力で生...