エシカル【ethical】
[形動]倫理的。道徳上の。また、環境や社会に配慮したさま。「—コンシューマリズム(=環境や社会に配慮した商品を選択する消費活動)」
エシカル‐しょうひ【エシカル消費】
《エシカル(ethical)は「倫理的・道徳的」の意》環境や社会に配慮した製品やサービスを選んで消費すること。「—ファッション」
え‐しょう【依正】
《「依正二報」の略》仏語。依報(えほう)と正報(しょうほう)。過去の業(ごう)の報いとして受ける、環境とそれをよりどころとする身体。
エスイーディーエー‐エーピー【SEDA-AP】
《Space Environment Data Acquisition equipment - Attached Payload》⇒宇宙環境計測ミッション装置
エスエス‐せつ【SS説】
《sign-significate theory》学習は環境内の刺激を構造的に把握したり、新しい意味づけをすることによって成立し、強化を必要条件とはしないとする心理学説。⇔SR説。
エス‐エム‐ビー【SMB】
《server message block》主にマイクロソフト社のウインドウズを使用したLANなどのネットワーク環境において、ファイルやプリンターの共有に用いられるプロトコル。サーバーメッセージ...
エス‐オー‐エー【SOA】
《service-oriented architecture》利用者の立場から情報システムを構築する手法。動作環境や開発言語という視点ではなく、利用者が享受するサービスという視点から包括的に構築...
エス‐ジェック【SGEC】
《Sustainable Green Ecosystem Council》日本独自の森林認証制度を行う機関。国内の林業団体・環境NGOなどにより平成15年(2003)に発足。人工林の比率が高く、...
えっきょう‐おせん【越境汚染】
ある国で発生した汚染物質が、風や川の流れに乗って国境を越え、風下や下流の国々の環境を汚染すること。
エックス‐コード【Xcode】
米国アップル社が開発した統合開発環境。同社のオペレーティングシステムであるmacOSまたはiOS上で動作するソフトウエアの開発に用いられる。C言語・C++・Java・AppleScriptなど、...