かんきょう‐えいせい【環境衛生】
人間を取り巻く環境を改善・保全し、疾病の原因となる条件を除去し、健康の保持・増進を図ること。
かん‐せい【乾生】
植物が乾燥した場所に生育すること。⇔湿生。
かん‐せい【寒生】
貧しい書生。また、自分の謙称。
かん‐せい【貫生】
一度止まった植物の生長点が再活性化する現象。バラやキクの花の中に不定芽が生じ、もう一つの花が咲くなどの例がある。「—花」
かんぜん‐きせい【完全寄生】
⇒絶対寄生
かんぶ‐こうほせい【幹部候補生】
1 旧日本陸軍で、現役兵の経験があり、所定の学校を卒業または修了し、または所定の資格をもつ者で、陸軍の予備役の将校または下士官を志願して選抜試験に合格した者。幹候。 2 自衛隊で、幹部自衛官にな...
がい‐きせい【外寄生】
⇒外部寄生
がいしん‐せい【外進生】
《「外部進学生」の略》「外部生」に同じ。⇔内進生。
がいぶ‐きせい【外部寄生】
寄生生物が宿主である生物の表皮など、体外に寄生すること。外寄生。⇔内部寄生。
がいぶ‐せい【外部生】
大学や高等学校などで、付属学校ではない学校出身の学生・生徒。内部生に対していう。外進生。