ダイナミズム【dynamism】
1 そのものがもつ力強さ。迫力。「大画面と大音響の—」 2 機械や人間などの力強い動きを表現しようとする芸術上の主義。未来派によって主張された。 3 ⇒力本説(りきほんせつ)
ダイナミック‐パースペクティブ【Dynamic Perspective】
Fire Phoneが搭載する機能の一。複数のカメラで利用者の顔の位置と向きを捉え、相対的な位置関係から奥行のある表示を変化させたり、画面のスクロールやページ送りをするユーザーインターフェースと...
ダブル‐エクスポージャー【double exposure】
二重露出。1コマのフィルムに2回露出して、別々に写した二つの被写体を一つの画面に重ねる技法。多重露出。
ダブル‐タップ【double tap】
タッチパネル式ディスプレーなどで、画面を二度連続して軽くたたく(タップする)こと。マウスボタンのダブルクリックに相当する。
ダンパー‐せん【ダンパー線】
《damper wire》アパーチャーグリル方式のブラウン管の画面に見られる水平の細い線のこと。
ダーク‐モード【dark mode】
スマートホンやパソコンの操作画面を、黒や濃紺を基調とした配色に変更する機能。iOS・アンドロイド・Windows 10などのオペレーティングシステムに搭載され、画面のまぶしさを軽減する効果がある...
チェック‐ボックス【check box】
コンピューターの操作画面において、複数の選択肢から任意の複数個を選択する場合に用いられる。ひとつだけの選択肢を選択する場合は、ラジオボタンが使われる。
チャーム‐バー【charm bar】
Windows 8に導入されたメニューバー。通常は非表示で、カーソルを画面の右上または右下の隅に合わせると表示される。タッチスクリーンの場合、画面の右端からのスワイプ操作により表示される。
ちゅうおうじゅうてん‐そっこう【中央重点測光】
TTL測光の一。画面の中央部に重点を置き、周囲の平均的な明るさを加味して測光する方式。中央重点平均測光。中央部重点測光。中央部重点平均測光。
ちょう‐かいぞう【超解像】
《super resolution》テレビなどの画像処理技術の一。デジタル処理によって画素補間を行い、低解像度の画像から高解像度の画像を生成する技術のこと。その仕組みやアルゴリズムはメーカーによ...