ちょうじ‐がすみ【丁子霞】
日本画で、構図を引き締めるために画面の上下または中途に金箔・砂子(すなご)などで描かれる、かすみのたなびく形。
ちょう‐せい【調整】
[名](スル)ある基準に合わせて正しく整えること。過不足などを正してつりあいのとれた状態にすること。「いろいろな意見を—して一本化する」「テレビの画面を—する」
ちょうたんしょうてん‐プロジェクター【超短焦点プロジェクター】
壁面やスクリーンに映像を拡大投影するプロジェクターのうち、投影面の至近距離から大画面表示が可能なもの。短焦点プロジェクター。 [補説]従来、投影する面から数メートル離れた場所にプロジェクターを設...
ちょくりつ‐めん【直立面】
投影図における投影面の一。正面に置かれ、正面から見た形が描かれる画面。立画面。
ちら‐ちら
[副](スル) 1 小さいものが飛び散るさま。「雪が—(と)舞いはじめる」 2 小さい光が強まったり弱まったり、また、細かく揺れ動いたりするさま。「漁(いさ)り火が—する」「画面が—する」 3 ...
ツイッチ【Twitch】
米国アマゾンドットコム社が運営するゲーム実況配信サービス。コンピューターゲームのプレー中の画面をライブ配信するほか、eスポーツやゲーム関連のイベントなどの配信を行う。トゥイッチ。
つうち‐パネル【通知パネル】
アンドロイドを搭載するスマートホンやタブレット型端末で、電子メールや各種SNSのメッセージの着信通知を表示する部分。画面上部のステータスバーからスワイプして表示する。通知ドロワー。
つうち‐りょういき【通知領域】
1 ⇒タスクトレー 2 アンドロイド端末の画面で、電子メールの受信や電話の着信などの情報を集約して表示する領域。通常、画面上方に隠されているが、スワイプダウンすることで表示される。
つづき‐え【続(き)絵】
2枚以上の絵をつなげて一つの画面としたもの。全体の構図はもとより、1枚ごとのまとまりも重視される。特に浮世絵版画でいう語。
ツールチップ【tooltip】
コンピューターやスマートホンの操作画面で、ある対象を選択したり、マウスポインターを合わせたりしたときに、操作方法や注釈などを表示する機能。表示領域が丸い形のものはバルーンチップともいう。ツールヒント。