がめん‐ミラーリング【画面ミラーリング】
⇒ミラーリング2
がめん‐ロック【画面ロック】
スマートホンやタブレット型端末などで、タッチパネル上の操作を制限する機能。他人に操作されたり、かばんなどの中で誤作動を起こしたりするのを防ぐ。解除するには、パスワードやPINを入力する必要がある...
がめんロックがた‐ランサムウエア【画面ロック型ランサムウエア】
スマートホンやタブレット型端末をねらうランサムウエアの一種。端末の画面をロックして操作不能にし、解除のためと称して不当な料金請求をするもの。端末ロック型ランサムウエア。
がよう‐し【画用紙】
絵をかくのに用いる厚手の洋紙。
が‐りょう【画料】
1 絵の代金。画稿料。 2 絵の題材。「山腹の村落、皆好—とぞ思はるる」〈鴎外訳・即興詩人〉
が‐りゅう【画竜】
⇒がりょう(画竜)
が‐りょう【画竜】
絵にかいた竜。がりゅう。
がりょう‐てんせい【画竜点睛】
《中国、梁の張僧繇(ちょうそうよう)が、金陵の安楽寺の壁にかいた竜に睛(ひとみ)を入れたら、たちまち雲に乗って昇天したという「歴代名画記」七の故事から》最後の大事な仕上げ。また、ほんの少し手を加...
画竜(がりょう)点睛(てんせい)を欠(か)く
よくできていても、肝心なところが欠けているために、完全とはいえないこと。→画竜点睛 [補説]「がりゅう」とは読まない。また、「点睛」を「点晴」、「欠く」を「書く」とは書かない。
が‐りょく【画力】
絵で表現する力。「—の高い漫画家」