れんしゅう‐だい【練習台】
1 技術の向上などのために使う練習用の機器。 2 練習の相手を務める人。「初心者の—となる」
れん‐ぱ【連破】
[名](スル)続けて相手を負かすこと。「強豪を—する」
労(ろう)を多(た)と◦する
相手の労苦を評価し、それをねぎらい感謝する。「長年、研究を続けたその—◦する」
ロブ【lob】
テニスなどで、相手コートの後方へ落ちるように、高く緩いボールを返すこと。ロビング。
ロマンス‐さぎ【ロマンス詐欺】
インターネットの交流サイトなどを通じて恋人関係になった相手から、金品をだましとること。
論陣(ろんじん)を張(は)・る
論理を組み立てて議論を展開する。「教授陣を相手に堂々と—・る」 [補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、「論陣を張る」と「論戦を張る」について、どちらの言い方を使うか尋ねたところ、次...
ろん‐てき【論敵】
論争・議論の相手。
ろん‐なん【論難】
[名](スル)相手の誤り・欠点などを論じて非難すること。「認識不足を—する」
ろん‐ばく【論駁】
[名](スル)相手の論や説の誤りを論じて攻撃すること。「反証をあげて—する」
ろん‐ぱ【論破】
[名](スル)議論をして相手の説を破ること。「対立する意見を—する」