出典:gooニュース
1月から3月でSNS型投資・ロマンス詐欺が23件発生 被害額約2億2千万円 宮崎県内でも多発
宮崎県警は26日、県内で、SNS(交流サイト)型投資・ロマンス詐欺の被害が急増しているとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。今年1月から3月までの発生は認知件数23件、被害額約2億2118万円となっている。
「ロマンス詐欺」で薬物密輸=容疑でナイジェリア人逮捕―警視庁
SNSで女性を装い、親密な関係になった男性を受取人にして覚醒剤を密輸したとして、警視庁と岡山県警の合同捜査本部は25日までに、覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で、ナイジェリア国籍の飲食店店長オゾ・チブゾール・クリス容疑者(41)=東京都世田谷区尾山台=を逮捕した。同庁薬物銃器対策課は認否を明らかにしていない。 同課によると、オゾ容疑者のグループは2020年10月、英国人女性
「教員」がロマンス詐欺被害「好みの顔の写真だった」SNS通じて知り合い80万円だまし取られる
警察はいわゆる「ロマンス詐欺」とみて捜査するとともに、「SNSで知り合った人物から、暗号資産による投資を持ちかけられ送金を指示されたら、詐欺だと思って警察に相談してほしい」と注意を呼びかけています。
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